| 商品先物取引とは、将来の決められた時点(限月)に、特定の価格で商品の受け渡しを行なう取引です。 商品先物取引は、決められた時点(限月)の前であれば、受け渡す権利の転売や買い戻しが自由に行なえるため、商品の受け渡しを目的とせず、権利価格の売買差益から利益を得ることも可能となります。 また、外国為替証拠金と同様に、証拠金を担保として預けることで、証拠金の数倍の取引が可能です。 外貨預金 このように、商品先物取引は、外国為替証拠金取引と類似した点が多くあります。しかし、商品先物取引では、取引を限月までに終了させる必要があり、仮に限月を超えてポジションを持ちたい場合は、前の限月の取引を終了し、次の限月の取引を開始する必要があります。 ETF 一方、外国為替証拠金取引では、限月が設定されていないので、取引が清算されるまで取引を継続することが可能です。この限月の有無は、商品先物取引と外国為替証拠金取引の大きな違いといえます。 くりっく365> また、商品先物取引では、損失が拡大すると、取引業者から追加証拠金(通称=追証:おいしょう)の請求があります。これは、計算上の損失が証拠金の一定額を超えた場合、証拠金の不足分が請求される仕組みです。取引を続ける場合は、この追加証拠金を払う必要があり、場合によっては多額の追加証拠金を支払うこともありえます。 一方、FXCMジャパンの場合、自動ロスカット制度が採用されています。これにより、取引の損失額が一定の水準を超えた場合、取引は自動的に清算されるので、投資家の損失額を限定させる安全装置として機能します。自動ロスカットにより、FXCMジャパンでは、預入した証拠金を超えて請求することはありません。*1 資産運用 *1 損失が一定比率以上になった際に自動的反対取引により決済される契約がありますが、相場の急激な変動で委託証拠金額を上回る損失が生じるおそれがあります。 |